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2017年10月11日水曜日

そーゆーこと(^^)v

ITコーディネーター協会のお手伝いで、静岡ツインメッセのしんきんフェア静岡に来ています。

協会が今回用意してくれた広告が、とっても分かりやすくてITコーディネーターの事をよく表してるな〜、と思い、写真をパシャリ。

僕らの仕事は、つまりこういうこと、なんです(^^)

2017年9月13日水曜日

企業内ITCって基本「大企業」ですよねって話

なな、なんかFBで呟いた(と言うには長すぎる呟きでしたが^^;)ら、このブログを読ませてもらっていますという人が複数いたことにすげ~びっくりしました。
で、「こりゃ更新しなきゃマズイマズイ」と思い、昨日のFBの続きを、ここへ書いておこうかと思います(笑)

と言っても、昨日のような遠吠え的なメッセージじゃあありません。

独立系ITCしかやったことのない僕の、「企業内ITCから独立を考えている方へのメッセージ」とでも言ったら良いでしょうか?
まあ、興味のある方は読んで下さい^^。

企業内ITCって、基本的に「大企業」ですよねって話

企業の中に「ITコーディネータがいる会社」って、どんな会社かと言ったら、多分ほぼ例外なく「大企業」じゃないでしょうか?
いえ、経済産業省の区分上の「大企業」じゃなくて、普通の一般庶民が感覚的に感じる「大企業」のことです。つまり

  1. それなりに名前が通っている
  2. 従業員数が数十人あるいは3桁いる
  3. IT部門、情シス部門みたいな部署があって、その他に営業・総務・経理・人事みたいに部署が分かれていて組織として形が整っている
  4. 売上規模が大きい(年間10億超えてたら、個人事業主や小規模企業の経営者やそこで働く者からしたら大企業です)
  5. 取引相手が大きい(一部上場企業と取引してるとか、国・県・市などとそれなりの規模の取引がある、みたいな)
こういう項目の一つでも当てはまれば、どこからどう見ても「大企業」です。
少なくとも独立系ITCや小規模事業者から見たら押しも押されぬ大企業です。

企業内ITCの方が独立したら、例外なく「小規模」になります、きっと
で、こういう企業の中で働かてている企業内ITCの方がご自分の経験と能力を活かして独立しようという話になったとしましょう。
現実にそうなったら、多分例外なくその方は「小規模」になります。だって・・・
  1. それなりに名前が・・・通ってない(通ってるのは元いた会社の名前です)
  2. 従業員が数十人あるいは3桁・・・絶対にいませんよね、最初は
  3. 組織として形は・・・一人でやるんですから組織もへったくれもありません
  4. 売上規模は・・・最初は「ゼロ」ですから大きいも何も^^;
  5. 取引相手は・・・これだって最初はゼロですし、いくら元いた企業の名前が使えても、一部上場とか国・県がナンの実績もない個人や創業したばかりの企業にいきなり取引してくれることなんて・・・ねえ^^;
ね?でしょ?

企業内でのITCとしてのスキルセットは全く通用しない

つまり、企業内で活躍しているときのITCとしてのスキルセットと、独立して必要になるITCとしてのスキルセットとは、次元も分野も内容も、全く異なるものになるんです。
だって、取引先つまりお客様が

  1. 聞いたことのない小さな会社やお店
  2. 家族だけでの経営とか、アルバイト一人とか、そういう規模
  3. IT部門も情シスも存在しない。つーか、パソコンがWindowsXPだなんてのも珍しくない組織。
  4. せいぜい年間数億(それだって初めはあなたを相手にしてくれない。だってあなたの実績ゼロでしょ?)、実際には年商800万円とかそういう個人店や事業主。
  5. あなたの元いた会社となんてとても取引できないほど小さな会社
という方たちからお仕事をいただくことになるのですから。

企業内でのITC、頑張れ!!

こんな風に書いてるからって、僕が「企業内ITCの方」を毛嫌いしている訳でもなんでもありません。
むしろ、逆。
最初から独立系でしか仕事したことのない僕のような人間には絶対に見たことのない風景を見て、「小さな会社の支援」というフィールドに降り立つわけです。
上手にスタートを切ることができれば、これまでのスキルとノウハウを十分に活かすことだって可能で、もしかしたら僕なんかあっという間に取り残されるのかもしれない、くらいに思います、いやマジで、ホントに。

分からないこと、ぜひ聞いて!話すから!
創業セミナーとか、起業塾とか、そういうところでは、こんな「厳しそう」な話はあんまり教えてくれないと思います。
そういうセミナーや塾は、いろんな「不安要素」を取り払って独立の気運を後押ししてくれるから、そういう意味ではとても有用です。
有用ですけれども、そういう場で何となく出来る気になって、モチベーションだけ高くなって都合の良い部分だけしか見えなくなっちゃうと、思わぬところで致命的に足をすくわれることだってあります。

独立系ITCって、どういうところが大変なのか?
逆に独立系ITCってどういうところがやりがいあるの?(つーか、アンタそんなに厳しい厳しい言ってんのに、なんで自分は10年以上も独立系ITCやってんのよ?)
個人事業主の、どこが厳しくて、それ解消するにはどうしたらイイのよ?

会社の中で働いていると、誰に聞いても答えてもらえないし、生々しい体験談なんて情報がない。
どこかにそういうぶっちゃけ話聞かせてくれるヤツいないのかよ!?

いますいます、ココに(笑)!
僕の体験談や経験で、役に立ちそうなことだったらどんな話でもさせてもらいます!(アドバイスにはならないのかもしれませんが^^;)

独立した直後のITCってどんな感じなのか?
独立系ITCの仕事って実際どうやって取ってくるのよ!?とか・・・
僕の持ってる情報が、企業から独立して活躍しようという方のなんらか手助けや参考になるのなら、いつでも言ってください!お話します^^!

2017年2月12日日曜日

IT活用はココで使え!

2月6日の島根中央信用金庫IT活用セミナーでお話したテーマ

「小さな会社はヒトと縁とITで勝ち残る!」

お話は

  • ITコーディネータの企業支援の実際
  • 小さな会社支援の実際
  • 小さな会社の武器・戦略
  • 小さな会社が「ヒト」「縁」で勝ち残るとは?
  • 小さな会社が「IT」で勝ち残るとは?
  • 情報は受信のほうが重要だ
などなど幾つかの小テーマごとにお話させていただいたのですが、お話を聞かれていた事業主の皆様が、一斉にメモを取られた部分がありました。
ナンか話をしていて一斉にペンを取られていたのでビックリしたのですが^^;

その部分のスライドをご紹介しておこうと思います。
どういうお話なのか?はまた別の機会に^^


2017年2月6日月曜日

Windows Ink!

この半年くらいWindows10の使い勝手とかあまり検証してこなかったもんだから、今朝「付箋」を使おうと思って浦島気分。

付箋がない(@_@)!?

慌ててネットで検索したら、「Windows Ink」ってのになっててビックリ!
そういえば「ナンかうざいなあ~」と表示を消した覚えがあったっけ^^;

2017年1月29日日曜日

島根県!

昨年、ITコーディネータ協会のカンファレンスで「ミラサポ専門家派遣」についての発表を行ったことがきっかけとなったご縁で、島根県へお伺いして講演をさせていただくことになりました。

コレです→パンフレット

なんて、書いている自分が一番ビックリ(@_@)!しています^^;

まさか、この仕事をしていて県外へ講演しにいくようなことになるなんて、独立した頃も、ITコーディネータの資格を取った頃も、そしてついこの間までずっと、微塵にも思っていませんでしたから、「ななな、何が起きているんだ?」という感覚です^^;

しかも「島根県」!
・・・生まれて一度も行ったことのない県です(いや島根だけじゃなく、行ったことのない県は他にもたくさんあるんですが)。
昨年末にこのお話が決まったのですが、もうそこから僕の中では大騒ぎのてんやわんや!

島根って、どうやって行くんだ?
冬場は寒いのか?
ホテルとかどこ予約すればイイんだろ?(トリバゴじゃ全然当てにならないし(笑))

・・・と、まあ、こんな感じで心情的にはドタバタ感満載で準備を進めていたのですが、いよいよ再来週に迫ってきました。

講演でお話させていただくのは「小さな会社・小さなお店へのITコーディネータの支援の実際と、小さな会社・小さなお店がローカルで勝ち残っていくためにはどうすれば良いか?」というテーマ。

東京で流行っているマーケティングのノウハウとか、大きな会社や先進的な会社が取り組んでいる方法とか、そういうものを「ハウツー」的に当てはめて売上を伸ばそう、顧客を増やそうという話ではなく、田舎の小さな名もない会社が勝ち残っていくために本当に必要なこと、というものを、小さな会社専門に支援してきた経験からお話させていただこうと思っています。

で、お招きいただいた島根のITコーディネータの方からのご要望で、今回も僕一人ではなく、ITコーディネータとして支援させていただいた顧客事業主様と共同で講演をさせていただくことになっています。
ご一緒させていただくのは、昨年11月のITCカンファレンスでもご登壇頂いたこの方!



西川さんとは、僕が専門家(支援者)、彼女が支援を受ける事業主という形で関わらせて頂いたのがきっかけですが、支援の過程で仕事に対するスタンスや考え方、情熱、モチベーションという大事な部分で共通する部分がとても多いことが分かり、昨年からこういう形でご一緒させて頂く機会が増えています。

今回は、僕がITCとして西川さんの事業を支援させていただいた経緯とその内容をお話させていただき、西川さんが「支援を受けた立場」としてITCの支援やスタンスをどう捉えてどう活用されたか?をお話し頂く予定です。

また、同時に僕も西川さんも「地方で個人事業主として、また分野は違いますがそれぞれの分野での専門家として、どういうノウハウで事業を維持しているか?」についてもお話させて頂く予定です。

で、ただ今その講演のための資料作成に追われて大忙し^^!

遠く島根までお招きいただくんだから、お話を聞いてくださる方に少しでも、ノウハウというか知識というか、何か知恵になるものをお伝えできればと思っていまからモチベーション上がりまくりです^^!

2017年1月28日土曜日

棚卸し

ITコーディネーターとしてのお仕事、何ができるだろうと棚卸ししようとしたら、かなり悩んだ件^_^;

ふだん人様にはエラソーに言うくせして自分の事は案外良くわかってない。
反省しきりです。

2017年1月25日水曜日

紡ぎ出される言葉と人柄

今日は「ローカルベンチマーク」という企業診断ツールのモデルケースにとお願いしていた、懇意にさせていただいているある会社の社長さんにお話を伺ってきました。

地元でも結構名前の通ったお店を営んでいる方で、個人的にも大好きな方なんですが、あらためてこうして「事業のことについてヒアリングさせてください」とお願いするのは緊張するものです^^;。

初めてお目にかかってから10年くらいになりますが、これまでこの会社・この社長さんの事業内容について詳しくお話を伺うことはありませんでした。
また、社長さんも僕のことはITの専門家だと思っていてITのことについては普段相談してくださるけれど、経営そのものについて何かを僕に相談してくることはありませんでした。

だから、ローカルベンチマーク調査を通じたこのヒアリングは、僕にとって(そして多分社長さんにとっても)非常に刺激的で、勉強になるものになりました。
と言うのは、このロカベン調査を通じて、普段の業務上の付き合いではなかなか見えてこなかったモノが実によく見えるようになったからです。

仕事や友人関係を通じて理解していた僕の彼に対する「経営者像」というのは、「積極的にチャンスを掴むために、いろんなところへ顔を出しいろんな人脈を通じて売上を上げていこう」という野心的な経営者像でした。
地元の商工会議所などでも重要な立場を担い、地域の活動やお子さんの通う学校のPTA、後援会などにも積極的に参加されていて、忙しいはずだろうに、事業の方の展開も様々なものに取り組まれているという奮闘ぶり。きっと、ものすごくイケイケドンドンな感じで物事を進められる方なんだろうなあと・・・

ところが、ヒアリングを初めて色々な話をうかがっていくうちに、徐々にその印象が逆転していきます。
「地域とのつながり」「クチコミ」「お客様の期待に答えるクオリティの維持」「キツくて辛いだけの幹部会議とかやりたくない」「アーティストとしてではなく技術者として認められたい」・・・紡ぎ出される言葉は「商売で儲かりたい」という商魂的なものというより「どうやったら自分の思い描く姿に近づけるか」というような、一生懸命生き様を求める求道者のようにも思えました。

そんな社長さんの想いと人柄が、きっとこのお店が長く繁盛し続けている理由なんだろうなあ・・・と。

ローカルベンチマーク、財務数値だけを一生懸命追いかけて数字の根拠を取るためだけにヒアリングをしようとすると、どこぞの銀行マンのような冷たい資料にしかならないけれど、こうやって腰を据えて経営者さんの話にじっくり耳を傾けると、本当にその言葉と人柄から会社の本質が見えてくるなあと実感した、貴重な体験でした。